今日の日記
2003年7月18日この歌聴くと涙止まりません。なんか昔の自分っぽくて・・・
君は僕に背を向けて細く弱い声で
「もういいの」「だってしょうがないの」
闇が僕を飲み込む
たった七日前までは笑顔の君がいて あぁ
「ねぇ どこ行こうか?」
いつからか消えた恋心
「僕は彼の次でいい」「寂しい時だけ会おう」
なんてカッコつけてたけど 1人は怖くて
ただ愛しく時に 忌まわしい
それがならぬ恋だと知りながら
鏡に映る表情(かお)のない影を見つめていた
このまま どこまで君を追い続けるのだろう
涙に揺れて 霞む光が 僕には イタくて
幾夜も幾夜も君の影が消えないなら
わずかな記憶さえも消してしまえば・・・
幾夜も身体 重ねてみても
君の思いを 僕は変えれず
「愛」(こころ)の無い 瞳で僕を見ないで
1人にしないで・・・
このまま 何処まで君を想い生きるのだろう
「心」を亡くした「空」の躯(むくろ)は
誰も愛せない
この世で君に変わる誰かなんていないから
次に出会える時がくるまで
「じゃあ…幸せで…」
たとえば僕が死んでも 涙流してくれますか?
これで本当に終わりなんだね
忘れられないけれど
どれほどたった?君といた季節が
枯れた冬色の景色ににじんでく
どうか どうか 忘れないで
いつか月日が流れたとしても
永遠に君の幸せを
さようなら 「わすれな草』より☆
君は僕に背を向けて細く弱い声で
「もういいの」「だってしょうがないの」
闇が僕を飲み込む
たった七日前までは笑顔の君がいて あぁ
「ねぇ どこ行こうか?」
いつからか消えた恋心
「僕は彼の次でいい」「寂しい時だけ会おう」
なんてカッコつけてたけど 1人は怖くて
ただ愛しく時に 忌まわしい
それがならぬ恋だと知りながら
鏡に映る表情(かお)のない影を見つめていた
このまま どこまで君を追い続けるのだろう
涙に揺れて 霞む光が 僕には イタくて
幾夜も幾夜も君の影が消えないなら
わずかな記憶さえも消してしまえば・・・
幾夜も身体 重ねてみても
君の思いを 僕は変えれず
「愛」(こころ)の無い 瞳で僕を見ないで
1人にしないで・・・
このまま 何処まで君を想い生きるのだろう
「心」を亡くした「空」の躯(むくろ)は
誰も愛せない
この世で君に変わる誰かなんていないから
次に出会える時がくるまで
「じゃあ…幸せで…」
たとえば僕が死んでも 涙流してくれますか?
これで本当に終わりなんだね
忘れられないけれど
どれほどたった?君といた季節が
枯れた冬色の景色ににじんでく
どうか どうか 忘れないで
いつか月日が流れたとしても
永遠に君の幸せを
さようなら 「わすれな草』より☆
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